傍若無人自作自演〜あほうどりのぼうけん〜


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[923] 肯定ぺんぎん(つかいふるされたネタ) Name:あず@ながながむし Date:2016/11/21(月) 14:14
どうせ誰にも顧みられることのない掃き溜めなので、俺にしかわからない書き方でもおかまいなしに書く。
吐き出さないではいられないから。

まっちゃんの主催するイベントに行ったら、なんか流れで打ち上げにまで顔を出してしまって信さんやA木ねーさん(意味あるのかこの伏字)を中心にいろいろ話をすることができて、そもそもO一家も出てるし某らぶざをどうしても思い返さないではいられない状態に陥った。
あの人どうしてるんだろうね、sりんぐ(意味のない伏字シリーズ)は出世頭だよね、云々。
そんでまあらぶざ出身じゃない人には聞かれるわけですよ。今は何をされてるんですかって。芝居やってないんですかって。
ようやく笑って「いやあ全然」といえるようになった気がする。それがいいことかわるいことかは判断がつかないが。
体力がもう持たないのはわかっている。
あの魔物がまだとてつもない魅力を持っているであろうことはまだ記憶の底に疼いている。
でもそれにまつわるもろもろに、俺は非効率さを感じてしまうんだ。
本気の本気で世界を向こうに回して、人間に挑もうと思ったら、ちいさなハコで一人か二人のモノの見方を揺らしてるだけじゃ足りないんだ。
そこで信さんが「Sトナーさんが言ってたことを、こいつは科学的にやろうとしてる」って言ってくれたのがどれだけ嬉しかったことか。(また意味のない伏字をする)
俺はまだ、その道の途中にいるんだ。
知ってくれてる人がいるのはありがたい。
世界を愛して、世界を揺らすには、ちゃんと誰もが確かめられる方法で、世界の根幹につきささってやるのが、たぶん一番効率がいい。

そして俺は、「はじめに言葉ありき」に挑もうとしているのだ、と。
流石にそこまでの与太は言えなかった。


ただまあいろいろと追憶の痛みは襲来するわけで。
なつかしい夜の空気も吸ったわけで。
ただ、今の俺にまた嵐が吹き荒れているだけ。
稽古帰りの道や、打ち上げの店で、まっちゃんやsりんぐやいろんな人といろんな話をした記憶がぐるぐると渦巻いている。

だけど俺はまだ「我に恥見せつ」と思っている。
その部分も、いつか笑って言えるようになる日がくるのだろうか。


まあ先のことはわからない。
とりあえず俺は、ちゃんと俺のやり方で世界に挑まねばならない。
世界を愛し、世界を揺らすために。

しかしまあ。
芝居そのものの力をまだ信じるにしても、「場」としての芝居はかつてないほどに失われてしまっている。
もはや、俺が憧れた「場」はほぼ成立しえないのであろう。
今回のように、内向きのベクトルの中で高らかに美しさを謳い上げるか、既に共有された「型」をなぞって見せることに喜びを見出すか。
芝居はもはやそんな「場」しか残されていないのかもしれない。
ただ、俺自身は、前者のことをとても好ましく思う。
内向きであろうと、美は美なのだから。
むしろ今の世の流れはそちらを肯定しているのではないか。
われわれは自分の足元が、いかにたいせつかを思い知らされているのではないか。
もはや夜さえ同じではいられない。



  






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