傍若無人自作自演〜あほうどりのぼうけん〜


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[915] せめて月単位の生存報告を Name:あず@こたつ Date:2014/02/01(土) 02:41
1月も末になったのでまた今月をふりかえろう。

あ、年明けの挨拶がまだでしたね。
あけてもう1月たちますが今年もよろしくお願いします。

年明けは同期会とだめ会でした。
どっちも結婚発表というおめでたい席でした。
いやあわれわれも否応なくオトナになっていく(されていく?)んだなあ。

今回の参加者は、場所提供者のゆうちゃん、おめでた会長、ちょこっとだけありさと、久しぶりのいおんちゃん、やさぐれとらよん、途中参戦のKZろいでした。
あと俺。
とりあえず、ありさとといおんちゃんにひさしぶりに会えてうれしかったなー。
あと会長も祝わないとな!
とらよんは相変わらずだが…なんかやさぐれておった…

今回の俺のお土産、トカイワインは大層美味でした。
俺が言うのもなんだけど。まあ俺が作ったんじゃないし。
はちみつの甘さもありつつ、甘さグレードそんなに高くないので、ぶどうのさっぱり感も残ってて、いやあこれ傾けるデザートタイムって至福よ?
これはすなおに評価したい。

失敗だったのは、イギリスのたまごライムカクテル。
「え、ふつう」って反応しかかえってこなかった。ゆうちゃん以外からも。
くそう精進が足りなかったか。
まあしばらくは予定ないけど、どうせまた学会かなんかでどっかの国に行くのでリベンジ土産はそのときまでおあずけ。

ゆうちゃんのお土産は…
……罠だった…
「島根でだめ会向けにワイン買ってきております」なんてゆうちゃんが口当たりのいいこと言ってるなんて、そらあもう全力で疑ってかかるべきだった。
なんで俺は勝手に北海道や長野の国産ワインあたりのイメージをもってしまったのか。
俺はあほだったと思う。
ゆうちゃんはきっとほくそ笑んでただろう。

…なんだよとうがらしワインって…
ふつうとうがらしとワインはいっしょにしねえよ…あまつさえ飲むとかねえよ…
…評価セズ。

それと、ありさとが用事あって最初の映画分くらいまでしかいられなかったのが残念。
まあでもありさとにトカイワインのんでもらえたからいいか!
またなんかどっかの国の(ネタとして/味が)いい飲み物調達するから、またのもーな!!


だめ会はだめ映画会を兼ねていたのでそっちもレビューしとくか。

まず最初にみたやつのタイトルは忘れた(もうだめだめじゃねーか)。
たぶんゆうちゃんあたりがあとでこっそり教えてくれるだろう。
ちなみにゆうちゃんチョイス。

内容は、結婚前日の男の人が独身最後の夜を友達同士パーティーして過ごすという欧米の慣習をやったら「やらかしてしまう」という話。
会長の結婚ニュースがきてこの映画を選ぶあたりゆうちゃんさすがすぎる。
しかもこれ2だよ。シリーズものだよ。そういうときふつう1から借りるだろ。さすがゆうちゃんだよ。
まあでも1の内容もなんとなーく予測できた気がしたけどな!
もうちょい詳しく映画の内容を説明すると、独身最後パーティーすることになって、パーティーの一晩を過ごして目覚めた翌朝、信じられない事態ばかり(これはもう詳しく説明するだけでネタバレなので説明しない)が起きてて、いったいパーティーで何やらかしたんだ俺たち!?ってなってる状態から少しずつ手がかりを追ってパーティーの全容の解明、そして事態の収拾をめざすというミステリ仕立てのストーリーです(真顔で書き終えた)。
パーティーの内容自体はエンディングロールでようやくあきらかになるので、ミステリすきなひとはこの映画おすすめできるかもね(当社比)!!
いやあ本当ひどい。
何よりひどいのは、これを結婚控えた会長に見せるゆうちゃんですわ。
ということで、会長の結婚前には会長の独身パーティーを開催することがしめやかに決定づけられました。
結婚前とかしぬほどいそがしいのにな!
いつにする?3月?4月?


次に見たのは『テッド』。
あのゆうちゃんイチオシのおっさんくま映画ですよ。
ペグ&フロストコンビがすきなひと向けに解説するなら、「でぶがくま」。
かみさまがくれたすてきなちから☆で、くまのぬいぐるみがおしゃべりできて自律運動できる本当のおともだちになったよ!→20年後…。
って話なのは宣伝のとおり。
問題は、そのくまおっさん、おっさんとしてもひどすぎね?って点。
ひどい。
だめ会向けにいうなら、ゆうちゃんぐらい社交的で、会長本性まるだしモードくらいえげつなくて、ろいくらいKZ。
ペグ&フロストでいうなら、自重しないポール。
なんであんなにひどいんだ…
そいやポールも典型的だめアメリカおっさんキャラらしいし、だめアメリカおっさんっていうのはだめイギリスおっさんよりもえげつないのかもしれない。
まあそんなひどいキャラっぷりもありつつも、しっかりハッピーエンドにもっていってくれるので楽しい(いやあかんやろ、と素でつぶやいたことは都合よく忘れておく)。
いやーこれは一見に値しますなあ。

あ、んで、『テッド』の展開にみんながハラハラドキドキ夢中になってるときにろいが参戦しようとしてた。
ゆうちゃんの仕事場の外で、通りすがりの人々に不審者を見るまなざしで見られながら、みんなの携帯に電話をかけまくっていたらしい。
映画のラストスパークの一番いいところに入ってこようとするとか間の悪いやつめ。
っていうかせめて不審者に見えないくらい身奇麗にしたらいいのに。


んでその次に見たのは俺イチオシ『銀河ヒッチハイクガイド』。
ゆうちゃんは何度も見たとのことなので、さきにマーヴィン(愛されゆるキャラロボだよ♪)のミニゲームをやって場を和ませた(真顔でry)。
いやーほんとうにこれはいい映画だなー。

んが、ろいが前の晩見たとかいうアニメと比較してきてうざかった。
お前の見たアニメとかしらんがな。
なんかひとがしぬアニメを見て、「いやーこの映画ひとがしななくてほのぼのだなー」とかほざいてた。
冒頭で人類は2人除いて全滅してるんだが…???
あと「SF好きがすきそうなものがいっぱいでてくるからこの映画がすかれるのわかるわー」とか。
そういうSF定番お約束をかたっぱしからイギリスンジョーク()にしていくシニカルなところが人気なシリーズなんだが…???
他にもなんかとんちんかんなことを言ってた。
ひょっとしたら、ろいはひきこもりすぎてもう英語わすれてるんかもしれん。
話理解してないようなリアクションばっかだったし。

それどころかあいつ、俺様のことを「ふとってる」って言いやがったんですぜ!?
俺様が!?標準体重以下の俺様が!?
まあ結婚前のやつれてる状態よりは体重増えたかもしれんが、ここ数年プラマイ2キロをキープしてる(これはまあ自慢かもしれんが体質だ)俺様が!?
ろいがでぶったからって世の中すべてのひとがでぶったと思うとか信じられん。
俺様までまきこむんじゃねーよ。

当初「ろいを最初っから呼ばなかったのかわいそうだったかな」とか思ったけど、映画はろくに見ないで自分の見たアニメの話しかしないし、俺様を貶めやがってろくにひとの話も聞かないし、過去にトイレを壊したことにもあんまし罪悪感がないようすだし、とらよんにもゆうちゃんにも無差別に暴言はくし、ろいは本当にKZだなあと思いました。
少なくとも、映画見るときと上等なおさけを飲むときにはろいは呼ばないほうがいいな。

そういえばろいはなんか炭酸をつくる機械を持ってきて、水を炭酸水にしたりしてた。
俺その機械にちょっとだけ興味があったので、それがいかにふべんで使い勝手が悪いか実演してくれたことだけは評価してもいい。
でもお酒を炭酸化させようとしてた。
俺のトカイワインは言語道断だし、ゆうちゃんのとうがらしワインは別の意味で言語道断だったけど、基本750mlないと炭酸化できないらしいのでできなかった。よかったよかった。
んでも750ml炭酸って結構多い量だよな…
炭酸水を最大500mlペットでしか売らない日本で需要あるのだろうか。
1.8l炭酸水売ってるような欧米ならともかく。
まあでも炭酸水自体は炭酸飲料とちがってあまくなくて食事をじゃましないし口もすっきりするので、ごはんのおともには優秀だけどなー。
機械はちょっと効率悪いな。


まああとはだらだら飲んで終了してしまった。
俺としては、ゆうちゃんおすすめの「シャーロックホームズの弟(公式には存在しない)が歌って踊って事件解決する」というアレな映画も見たかった。
次回できればぜひアレを見たい。
次回…がいつになるかはわからんが、もしできれば例のペグ&フロスト映画のDVDをあっちで入手したいと思う。
あれ結局いつ日本で公開するんだろ?たしかアメリカは今年だったと思うんだが…
つくづく向こうの上映期間かぜひいてたことが悔やまれる。


あ、それとひさびさにいおんちゃんとカメラ話できたの楽しかった。
いおんちゃんなんかすごいレンズもってた。
あと単焦点の誘惑してきやがる…!
く…っ!!
だが俺は耐えてみせるぜ…!

それで思い出したけどまだレンズの修理行ってないわw
梅田とおい…

それにさむいと外出がおっくうなんだよなー。
ぬくくなったら花とか苔とか撮りに行きたい。
さむいのきらい。


あとは…
雑務な時期になってきました……
いやまあしょうがないよね。年度末に向けていろいろと。
そういう時期だし。

そーいやーアメリカではれいのくさが解禁された州があるとかで、れいのくさ関連の議論をネットでもリアルの雑談でも耳にするんだけど、なんでれいのくさ擁護派って「依存性は酒/たばこより低い!」だけで合法化できると思ってんだろ。
ていうか、リアルのほう、pubmedはじめ各種論文アーカイブ利用できる立場でのうみそ沸いたこというなよなー、と思う。
pubmedなんかで検索したられいのくさが認知に与える悪影響の論文がさくさく出てくるだろ。
俺の研究分野のほうでも、臨床系論文情報なんかにたまにまじってた。
れいのくさ擁護派=あたまが傷んでも気にしない派と解釈するぞ。
俺らの仕事なんてあたまが商売道具なのに。
まあ、あたまが傷んでも幻覚を見たい、とか、あたまが傷んでもインスピレーションやら神のお告げやらを受けたい、という人もいるんだろう。
…後者に関しては、ぶっちゃけ頭皮から電気刺激出すやつでなんとかなるかもよ?
(電磁刺激のほうなら、刺激で神秘体験!って論文あるしな)
かたや非合法侵襲性、かたや合法非侵襲性(一応ね)、どっちがいいかっていったら後者じゃないかねえ。
まあ後者は初期投資が数十万か数百万か(価格うろおぼえ)するのがネックか。
んでも一度買ったら食塩だけで運用できるのになあ。
れいのくさ末端価格とどっちがトータルでとくなのかは、そっちのおねだんをしらんのでよくしらない。

ちうか、脳に刺激を与える方法が普及しまくっていったら、そういう「電気/電磁刺激ドラッグ」みたいなんもはびこったりするのだろうか。
サイバーパンクっぽーい。
「SFが流行らなくなったのは、現実がSFに追いついてきたから」なんてことを言ったひともいるらしいが(うろおぼえ)、まあそれにも一瞬うなずきかける勢いだな。
とはいえ、れんがを積んで積み飽きぬのが科学なんだし、どんどんこの「先」は伸びていくだろう。
そしてそれでもヒトの想像力はそのさらに先にいて、つまりSFに終わりなんかないってことですよ。
ヒトあたますげえ。
ということで、みんなもっとあたまをだいじにしてもいいんですよ?

まあ、あたまをだいじにしまくるひとはおさけものまないらしいけど。
うーむ。あたまにやさしい範囲で、文化を楽しんでいるということで。

こんげつのひょうご:あたまにやさしく。

って今月ってもう…


画像は熊本のを発掘。



[914] 師走だからやすみやすみで Name:あず@こたつ Date:2013/12/27(金) 05:41
今月しぬほどいそがしかった。


まず月初めに信さんたちのお寺ライブ行ったろ。
ねーさんやノボリコさんの声、信さんや知らないおじさん(失礼だがわたしは名前を覚えられないあたまのかわいそうな子なので…)のギターにたいそう癒された。
でも、「ああ俺ここでなんとかしてノボリコさんとお近づきになろー!とかもう思わないんだな…ノボリコさんと某L教授とどっちかと飯食ってじっくり話す機会あげるよって言われたら某教授のほう選ぶもんな」とか思って若干アレげな気持ちになりました。
ちなみに某教授は学会のあと「メールしてね☆」って言ってくれたからメールしたのにいっこうに返事がかえってきません。まあいいやまた別のイベントで会うこともあろう。

それはともかく、俺にとってはお寺ライブはなんだかやたらと「異世界」感があってああもうね。
俺もう(精神的には)だいぶ大阪から遠ざかってるからなあ。
お寺から帰る途中、いかにも大阪の商店街な店で売られているおいしそうなにおいの食べ物が俺にとってはヨモツヘグイだった。
楽しいけど、俺はもう「こっち側」じゃないんだよなー。


俺にとっての「むこう側」のひとつ、金魚の公演も見てきました。
ひさびさの楽日に。
今回さりんぐは出演なし。
んでもって、また大阪の街中のこじんまりしたハコで演ってたんだよなー。
俺にとってもはや「大阪」が「むこう側」なのか。
大阪市内のどっかで常勤職でも見つけない限りたぶん永遠にそうなんだろう。
まあそれはともかく今回の公演もなかなか楽しかった。
タイトル『夜に埋める』のとおり、夜の濃密な気配とそこに逃げ込むしかない人々、埋めるしかない業がずるずると連鎖して出てくるお話でした。
しかしさりんぐ、これをもって「家族の話」とするなんて、やっぱさりんぐはいわゆる「べたなハートフルストーリー」の欺瞞にのらないひとなんだな…
むしろそのほうが安心できるんだけど。
俺は最後の最後、ラストシーンはわりと安穏としてるのかと思ってたから予想を裏切られた。
金魚ファン向けにいうと、『王様ニキビ』的というか。
ていうかこれ大人版『王様ニキビ』だよね。『王様ニキビ』は学校という枠があったけど、今回の『夜に埋める』は会社とか家族とかの枠。
年齢的なものか…?
いやでもどうあがいてもそうなるんだよ。
年齢があがって、周りの環境が変わったら、そこからの影響を免れるなんて不可能なんだよ。
実際俺がもはや「むこう側」に戻れないと感じているように。
……まあこんなこと言ってたら次回作でさりんぐがすげーまぶしいぐらいの若々しい役書いてたりしたら笑うな。
んでも『しまうまの毛』書籍愛読者とかはそういうの期待してたりするんかなあ?
とはいえさりんぐがファンの期待に沿って予想と違わない脚本を書くような作家とも思えないしなあ。
たぶんまた人間の「見たくないよそんなとこ」をえぐって見せ付けてでもそこになにかほわっとあったかいものを紛れ込ませたりするんだろう。

まあさりんぐの次回予想はともかくとして、今回芝居としておもしろかったのは装置だなあ。
上から飛び降りてきたり下に飛び込んだり床を掘ったりするんだぜ。
そういうびっくり系ギミックけっこうすきなんですよ。
パワーマイムで縦横無尽ってのもわるくないんだけど(いやもう俺らの世代はパワーマイム見すぎて飽きたぐらいか?)、やっぱ実際に縦横無尽されたほうが爽快感があるなあ。
かといってなんでもかんでもリアル物体で済まされると、「じゃあもう映画でいいじゃん」ってなるし。
芝居は「どこまで想像力をつかうものにするか」ってのが難しいなあ。
そのへん、飛び降りたり飛び込んだりにいろんなシチュエーションを用意する今回は楽しかったなあ。

それとどうでもいいことですが、主人公の女性がなんだかかのうさんの演じる女性に似てたと思ったのは俺だけでしょうか。
まあかのうとおっさん見たのもう十年以上前なんだけど。
ていうかかのうとおっさんが結婚してたの俺ついこないだ知ったんですけど。
…まあコミュ障の俺だししかたないな。
顔本でせいぜいりあじゅうぶるのが限界です。
顔本もときどき(ときど…き…?)りあじゅうぶれてないしなあ…
いいよ俺ひきこもって本読んだりゲームしたりしてればわりとしあわせだから…

顔本・ゲームで思い出したのだけど、ゆうちゃんが顔本で青空文庫URLカードなるものの話をしてて、じゃあそれでカードバトルつくろうぜ!って話題をふったのに見事にゆうちゃん以外誰も食いつかなかった。
やっぱりあじゅうはカードバトルとか興味ないのか…
まあ俺もデュエリストであるこきんにインストラクションを受けたのだけど(忍殺的言い回し)、ルールややこしすぎて一度もやったことないしなー…
もちょいシンプルめルールで、勝敗ついたあとにカード交換(勝ったやつはすきなカードを、負けたやつは勝ったやつが選んだカードを交換するという大富豪的ルール)したら青空文庫のすきな話布教につかえて楽しいと思う。
ちなみに俺は岡本かの子好きなので、そこらで俺の好きな話をカードにしたいです。
『狂童女の恋』とかすげーいい話だと思うんだけど、今のところ同意者どころか読んだことあるって人にすら出会わない。
ここはぜひ『狂童女の恋』を布教……ってこの掲示板なら青空文庫のURL貼ればいいのか。
ていうか俺過去にも『狂童女の恋』URLを貼ったことがあるような気がしてきた。
まあいいや決断的に貼る。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000076/card986.html

そしてちょくちょく忍殺語が混じることからお察しできるとおり、最近はニンジャスレイヤー読むのが楽しいです。
夏らへんはSCPが俺の中で大流行だったのだけど、夏の終わりから忙しくなってそれどころじゃなくなった後に、どうもニコ動でSCPが捕捉されてしまって雰囲気がアレげになったというこきん情報から敬遠してしまって今に至る。
ふゆやすみ後くらいにおちついたらまたSCPに戻ってもいいかもしらんけど、なんかすげー粘着なかんじのひとがいるっぽいんだよなー今。
夏のSCP読んでわいわいするだけのあっさり祭りはもう幻なのかと思うとちょっとさみしい。
ショッギョ・ムッジョ!(結局忍殺)
まあ忍殺は本文だけ読んだりできるしなー。
実況も過去ログで読めばそもそも粘着がどうとかないしな…
ネットのいいとこわるいとこだわなー。


それと熊本いってきた。
一応しごとでいってるのでろくに遊べず、くまもんとはほとんど絡んでいない。熊本なのに。
熊本城もかるく見たけどガンパレごっことかする暇なかった。熊本なのに。
まあそんなことより熊本すげー水きれいなんですよ。そこに一番びっくりした。
画像はるけど、どこの川みても用水路みてもこんなかんじで水澄んでるの。
当然飲用水もめちゃめちゃうまいの。
まじびっくりした。
熊本人が「熊本の水はほぼ地下水」って言っててそれにもびっくりした。
なにが火の国だよ熊本。めちゃめちゃ水の国じゃん。
あの水を楽しむためだけにもう一度熊本に(今度は観光しに)行ってもいいと思えるレベル。
また水を飲んだり川や湖の写真撮ったり散策したりしたいです。

それと熊本ってうにがうまい。
どうも天草のへんでとれるらしい。知らなかった。
うにって寒いところがうまいイメージあったけど、熊本のうにもうまい。
うますぎてうますぎて、晩飯に出たうにをこっそり「最後の一口」にとっておいてたら、今回同行した先生に見られてた。すげーはずかしい。
「うにそんなにすきなのねー」って言われた。は、はずかしい…

まあそんな俺ですが、その食い意地が張ってることが幸いしてか「食べ物のことならこいつに聞けば大丈夫だろう」という信任を得てしまった。
…これ喜ぶことなんかなあー…?
まあまったく仲良くなれないよりかはマシか…
もうちょっと仕事面で信頼されたほうがよいのは言うまでもないんだが…
まあ俺だし。

というか、俺のまわりでやってくる客人の女性研究者、俺のまわりに女性が少ないことも反映してだいたい俺に寄ってくるみたいなんだよねー!
……あれこれ自慢?これ自慢じゃね?俺モテ期じゃね?
…まあ実際うれしいことなんですが、知ってる方は知ってのとおり(何この当たり前表現)俺女子力低いじゃないですか。
俺が発揮できる女子力って当然食べ物関連に限られちゃうわけですよ。
となると必然的に俺はグルメ女子()にならざるを得ないわけで。
…しかしアレだなー、「食い意地はってる」を女子に言い換えると「グルメ女子」になるのかー。女子便利。
まあおさいふに大打撃を与える系のグルメにはなかなかご縁がないグルメ女子()ではあるけれど。
たまの贅沢に慣れちゃあいけませんぜ。
……とはいえ学部んときの極貧生活からしたらほとんど貴族みたいな食生活してるけどなー。
頻繁にじゃこが食える(それも釜揚げとか)なんてマジ貴族。
いやあありがたいことです。


まあだいたいそんなかんじの今月でした。
くりすます?そんなものはなかった。


あ、それと告知(忍殺風にいうならアナウンスーンか。うろおぼえ)。
年明け4日に朝っぱらからゆうちゃん家でだめ映画会を開催する予定。
たぶんゆうちゃんがTEDみせてくれる。
わたしはたぶん銀河ヒッチハイクガイドもっていく。
(そいえば熊本は時間に余裕なくてだめ会向け物資を調達できなかった)
ひさしぶりにだめ会らしいだめ会(太陽も高いうちからおさけをのんでアレな映画を見る)だ!
参加できそうなひとはわたしかゆうちゃんに連絡してくださいな。当日いきなりきてもたぶんいいけど、うまくゆうちゃんに遭遇できないとしらんぞ。

TEDといえば、おんなじつづりでなんか学習用の何かがあるらしい(きわめてあいまいな情報)。
TED検索するとそっちっぽいのがいっぱいでる。
まあそっちのTEDは勉強するのに有用らしいから、今度じっくりみてみよう。
(こういうこと言うと「そのうちと幽霊はめったに出ない」ということわざしか思い浮かばない)
まあまずはだめ映画だよ。

>アリガット!
遅くなったけどこっちこそアリガット!
優しい音楽っていいよねー。
「やすみやすみ」聞いてちょっとなきそうになったのは(ねーさんには)ひみつだー!
…まあつかれてたし…エゲレスでW2ヘビロテしてたときのこと思い出しちゃったし…
またなんかライブあったら教えてね!

>きわどいジョーク
どこからがきわどいのか全然判定つかないんですけどどうしたらいいでしょうか。
とりあえずカードバトルはアウトだったのかな…と反省したのだけれども。
あとなんかそうちょうせんきょ(なんとなくひらがなにしておく)ネタとかも顔本に書こうかどうしようか迷って結局やめた。きわどそうだし。
ていうかこっちにも書きづらいわな。
本当もうなんなんだ。

>だめ会
会場提供ありがとうございます!
っていうか映画みる機材ゆうちゃんの仕事場にあったっけ?PC?

>ワイン
ひゃっはー楽しみだー!
しかしこのままではアレな飲み物枠のエントリーが「イギリスのよくわからないカクテルボトル」だけになってしまうなあ。
明太子サイダーとか売ってないかなあ。
(そいえば明太子キャラメルは結局きょんのひとが自分で消費したらしい。セルフ拷問とかレベル高いな)

>年上マダム
kwsk!kwsk!

>オオサンショウウオぬいぐるみツリー
…結局見に行けなかった…
しょんぼり。



[913] メールが来たのにこっちに書いてしまう Name:ゆ Date:2013/12/10(火) 22:13
どうもこちらではご無沙汰しております。なんというか
顔本はきわどいジョークが難しいですよね。やはりこちらです。

そうですね、年末年始どこかでだめ会やりましょう。
スケジュール的には、19日に年内の講義が終わる予定なんで、
それ以降ならうちのセカンドハウスは提供できますよー。
ちなみに私は島根でだめ会向けにワイン買ってきております。

ちなみにクリスマスは年上マダムとライヴに出掛けているので
残念ながらオオサンショウウオぬいぐるみツリーは見れない。

[912] 日曜はアリガット! Name:信さん Date:2013/12/03(火) 21:22
てふてふ来てくれてありがとうねー!
年末を乗り切る心の糧になれたら嬉しいところ。


[911] はいよるこたつ Name:あず@こたつ Date:2013/11/27(水) 22:16
こきんとこに行って遊んでたら、PS3でR-typeの1・2セットのリメイクが1000円でダウンロード販売してた。
やつは大喜びで買ってた。

リメイクっていっても、音楽アレンジされてんのと3D表現になってんのと(でも2Dに切り替えられる)、見てて「あれちょっと難易度下がった?」って感じられる点ぐらいかな変わってんの。
それでもこきんしにまくってたけどねー。
「面白いけど長いことやるのしんどい」って言うてた。
おっさんになるって哀しい。

んでも、昔のゲームのリメイクって言ったらどハデ3Dとかで残念化が普通な中、R-typeのはシンプルなリメイクなのでかえってよかったと思う。
2Dでプレイしたら見た目的には(解像度はきれいになってるかもしらんが)そんな変わらんし。
ゲームをみっちりやった世代がおっさん化している昨今、こういう商売もいいと思います。

…つまりバロックのリメイクはちょっとアレだったということだよ。足だしてないアリスとかありえんだろってことだよ。
なんでもかんでも昔の作品リメイクすればいいってもんじゃないってことだよ。


まあそんなこと言って、俺自身はあんましゲームしてる時間がとれていません。
世界樹2も、ラスボスまわりを少し残して止まってる。
…いやまあ時期がね!時期が悪いんですよ!
この時期忙しいにきまってんじゃん!!

そんなだからゆうちゃんおすすめの「TED」もチェックしてないよ!
してないけどなんかぬいぐるみとか売っててすげー気になるよ!
そーいやTEDもおっさん映画なんだったか。
この年齢になると周囲におっさんが増えるなあ。


あ、そういえばうちのおっさんが、「明太子キャラメル」なるものをうれしそうに買ってきました。
今更キャラメルとか、本当おっさんがブームにのる遅さといったらないぜ!!!
でも自分で食べたくないので、ぜひぐるちょかゆうちゃんに押し付けたいと思います。
ぐるちょさんはアレなキャラメルにたいそうお詳しいお方ですので、ぜひ引き取ってほしい。
なんだったら郵送してもいい!
昆布キャラメルのうらみはらさで…あ、いや、その、お礼ですよお礼。
お礼参り的な。(結局アレなかんじに)

そういえば京都水族館って毎年これ↓をやるらしい
http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20131126000045
これが見たくてしかたがないんだが誰も賛同してくれない。
あれかみんなクリスマスほろびろ団員なのか。
んでもリア充のすくつ()であるはずの顔本でも賛同者がいない。
なんでだリア充クリスマスすきだろ…!?
これはもうリア充のかおにサンショウウオをはっつける運動が起こるべきである。
サンショウウオかわいいのにね。


というわけでみんな会長に礼拝だ!
orz

>引越し
あーとうとうかにから離れた生活を営むにいたったか。
んでもラッシュとは逆方向だからそんなにしんどくはないのでは。
まあこの時期はみんな忙しいよねー。

とりあえず年末年始あたりをめざしてだめ会考えるかー。
とはいえ年末は俺わりと早いうちに関西を去らねばならんかもしれんのでむつかしいかもしれん。
だめ会参加できそうなひとはなんらかの手段で俺にいける日をおしえてください。

当方の装備:
銀河ヒッチハイクガイドDVD
イギリスの謎カクテル
トカイワイン
明太子キャラメル

装備のあるひともないひともぜひ!!


[910] 無題 Name:会長 Date:2013/11/14(木) 21:41
日本に帰ってきたのですが、再来週に引越しするのでいろいろ忙しいんですよねえ。なかなか時間が取れない。

[909] コタツ…アーイイ、遥かに良いです Name:あず@こたつ Date:2013/11/12(火) 09:03
女子力がほしい。

……いやまあわりと真剣に。
モテとかそういうのはどうでもいいというかむしろいらんのだが、同年代プラマイ15くらいの女性に対してなめらか会話ができる能力がほしい。
ていうか女子って何してんの。何しゃべるの。
俺の生活史女子がからまなさすぎてさっぱりわからん。

研究関連で来日した同年代(たぶん)女子の女子トーク担当者として俺が割り振られたことがあったが甚だしく采配ミスですまねえ現ぼす。ってなった。
じょーしーとーおーくー。何言うたらいいんだよ!
相槌?メシマズ帝国で非常に女子力の高いポスドク(ただし性別は男性)のテンション高いトークに相槌だけしゃべってたら「あ、これだめかも」みたいな顔された気まずい記憶がよみがえってもうだめだ。
かといって「ねーねーだんなさんとのなれそめおしえてよー」みたいなトークにただ受け答えしてるだけだと、俺が答えた後の沈黙もつらい。ていうかつらかった。
さすがにもうコイバナのできる年齢ではないのだなあと思い知らされたぜ!
そう考えたら、「30代女子」とか「大人女子」とか名乗っていらっしゃる女子のみなさんはすごい。
女子ってほんと何してんの。どこに行ったら会えるの。どうやったら仲良くなれんの。
なんかいろいろこじらせたもてない男みたいな思考になるわ。
だから「もて」はいらんっつってんだよ!
俺は単純に女子トークができる能力がほしいだけなんだよ!!

女子トークといえばゆうちゃんが得意だな、と思ったけど、ゆうちゃんに女子トークの教えを請うともれなくヤンデレ吸引スキルもついてくることに気がついたのでゆうちゃんからスキルラーニングする線は潰えた。

あ、でも研究室に女子いるよな、とも思い至ったのだが、彼女は女子である以前に典型的京女で年功序列重視派なので、俺がどんなに女子トーク暴投しても彼女なりに拾ってくれてしまうのでだめだ参考にならない。
俺の!まわりに!女子がいねえ!!!

勿論、そもそも俺がたいそう女子カテゴリから遠いのが原因なことくらいはわかっている。
趣味は写真とネットのテキスト読みとSF・幻想小説。正直カメラ女子くらいしか話せる相手いなさそう。そしてカメラ女子なんて発見できぬ。ていうかカメラ女子ブームってもう去ったの?
ネットならおともだちもいそう…って思ってもくさった趣味のない俺はくさった女子の輪にも入れなさげだしな。
(忍殺は愛憎入り乱れるかんじの物語にくさった趣味の方々がおよろこびっぽい。ありさととか見るに、「憎悪がいきすぎたら一種の愛情」というのはくさった趣味に親和性が高いのか?)
そもそもネットで雄弁になれたとしてもリアル社会で女子トークできなきゃ意味がねえー。
リアル社会でSCPだの忍殺だのしゃべってる女子もどうかと思われるよな。まあそれ俺ら姉弟の会話ですけど!

とりあえずくいもんの話しとけばいいのか。
りあじゅうぶった顔本では基本くいもんの話しかしてない。
前は論文の話とかもちらっとしたけどそもそもそんなん女子はくいつかねえー。ていうか会話にならねえー。だったらめもぶろぐでじっくりやったほうがまし。という結論に至った。
んでくいもんの話しかしないとなると、いろいろせっぱつまっててきとー飯しかくわない生活すると忽ちネタがないというわけだ。ナムサン!(テンションがやや忍殺)
まあ別にむりしてネタする必要もないわけだけど。

逆にそれがだめなのかもしれぬ。
ふだん生活している分には女子力なんてまったく無用なのよな。
めんどくさい仕事したりネットだらだら読んだり、たまにこきんやあほきょんにネタ話したり。
女子要素が皆目見当たりませぬ。
むしろカフェめぐりすきなあほきょんのほうが女子力あるかもしれんやべえ。
俺こたつでまったりネットか本読めてたらそれでわりと充足してしまう。お茶だって家で淹れりゃゆっくりたっぷり飲める。
そんなヒキコモラーであるから女子トークが必要な場面において大変まごつくわけだ。
そして年くったから女子トーク不要、ってなればいいけどそんなわけもなくて、むしろ年くって社交の場が重要になってよけい女子トーク力が必要になるというざまだよ!

で、女子力がほしくなったという次第。
うーむどうしたものかな。


あ、そういえば会長も帰国したことだしだめ映画会について考えたいと思う。
っていってたらもう年末近いじゃん!アイエエエエ!?ナンデ!?年末ナンデ!?
もう年末年始にしてしまうのが妥当なところかねえ。
そこらへんはやはりどうあがいてもタイトなスケジュールになるのう。


ネタひろい。
http://togetter.com/li/545155
こういうのいいよね。
これもある意味「概念学習」だよなあと思ったり。

http://www.m-bsys.com/knowledge/pc-glasses
最近広告をみるPCめがねとやらについて。
「ディスプレイまぶしいなら輝度さげろ」という当たり前すぎる指摘がちょっとツボった。


[908] れいんまん、めいくみーふぉーげっえぶりしーん Name:あず@LOLBBA Date:2013/11/04(月) 02:00
ここのところしにたくなるような弩のつくスランプが俺に常駐してやがる。
俺のぽんこつぴんくPCにはいっているLSD(もちろんライフサイエンス辞書のほうで、機械類に薬品をつっこむほど俺も追い詰められているわけではない)のせいで「常駐」が「静注」に変換されるんだが案外そっちのほうが適しているのかもしれない。
俺はスランプを外からやってきたものと思うことにしている。
早くお帰り願いたい。
そして代わりに「天使」に来てもらいたいと願っている。
俺はただの容れ物なのか。

よくあることだ。ありすぎて嫌になる。
まあ俺をよく知る人ならみんな知ってるか。じゃあもういい。
眠ることは恐ろしい。なぜなら俺には儘ならないからだ。
なのに俺は力つきて眠る。
その上、一度眠ると眠り続けないと俺はこのぽんこつ体すら動かせないときている。
正気の沙汰とは思われない。
ID論を信奉している人々は、疑問に思わないのだろうか。
こんなぽんこつがデザインされたものだなんて。
そいつはよっぽどの「画伯」で美的センスが屑でないとありえない。何が全知全能か。
それよりかは4文字英単語で罵られるような偶然でしかたなくぽんこつが生き残ったというほうがなんぼかおさまりがよろしい。
何もかもが儘ならない。
自分の肉体も。意思も。

いつからこうなったのか、実は俺にもよくわからない。
何度も何度も首根っこをへし折られ続けて、とうとう俺にも金属疲労みたいなのがきたのか。
前からこうだったのに、単に前の俺は自分を騙し騙し走らせることに長けていたのか。
それとも単に、これは一過性のもので、俺が素晴らしいと信じきっている何かが不意に「あ忘れてたすまんすまん」とか口の中でもごもごやりながら戻ってきてくれるのか。
何もわからない。
もっとも、わかったのなら既に対処をしている。

俺だって無駄に年をとっている。
はたちのこむすめがやらかすような失敗はできない。
すべてをさらけだす露悪趣味を、いつもいつも振り回すことはできない。
でも、俺の中に溜め込むだけでは俺はくさってしんでしまう。
だから俺はここにげろを吐きに来るんだ。
ここに更新があるということは、残念ながら俺が通常営業しているということだ。
ここに更新がないということは、珍しく俺が健やかということか、あるいはくさりすぎて身動きがとれないということだ。
極端な。
まあでも、まだ俺はげろを吐けるくらいには健やかということだ。

そういえば、俺の出身地の高校演劇の審査員をさりんぐがやってたそうな。
あの糞生意気で糞反抗的で糞全脳感に溢れた俺みたいなのを、文学的にかわしつつ相手してくれた劇作家みたいな振る舞いをさりんぐもしているのか。
そう思うともう身悶えどころじゃなく昔の俺が恥ずかしい。
まあでも俺に恥ずかしくなかった時期なんてあったのか。ないだろう。
そもそも中学・高校生の自分というのはどうあがいても恥ずかしいものではないのか。
いやわからん。
過去の自分をぶちころころをしたいような、全力で全肯定してやりたいようなむず痒さ。
そもそも今の俺が誇れる俺ではない。しんでしまえとも思う。
それでもあがいているので大変無様である。


あまりにもすぷらった…じゃないスランプなので、とりあえず何かしらの文字だけ入れ続けている。
思考が麻痺しているので、論文などはろくに読めない。
とりあえず今は手当たり次第本を読む。
それで何かが浮上してくれればいいのに。
SFの力を頼るしかないのか。

津原泰水の『ブラバン』を読んだ。
「青春もの」みたいなあおり文句があったから、買ったけどつんでおいたやつだ。
すんげー田舎の、ろくな本を置いてない(=早川、創元、河出などの俺好みの文庫を置いてない)どころか漫画と雑誌が9割以上のスペースを占めているという俺と相容れない本屋になぜか一冊だけ津原本があって思わず買ったという経緯がある。
何か未読が読みたい…と思って「まあ青春ものならさくっと読めてさくっと流せる」と手にしたのに大間違いだよ。
俺も津原ファンなら気づくべきだった。あの人がそんな生易しい本を書くわけがない。
「青春もの」みたいなあおりを書いた編集者は、はらをきるか地獄の炎に投げ込まれるかしたほうがいい。
高校時代を回顧しながら40代が屈折する話じゃねーか!
いや、あの屈折はもともと育てられていたものなのかもしれない。だが時系列はどうでもいい。
なにあの明確に心の臓を抉ってくるストーリーはよう。
俺は耳が悪いのと手が不器用なのとが重なって、とんと音楽には縁がないのだが、それでもあの高校演劇のひたむきな記憶があればそんな音楽知識のなさなんて関係なくうわあああああああああああああああってなれるよ!
俺に限らず、中高時代に何かに熱を上げていて、今その何かに対して若干矛盾する気持ちを抱いていたり、端的にいえばその何かに遠ざかっていたりする人なら誰でもうわあああああああああああああああああああああああああ。
なんだよ本当にもう。今連絡つく長屋民に回し読みさせてやろうか。
ようするに40代が集まりながら回顧する長屋物語だよ。まああそこまで奇を衒ってはいないけど。
読後は決して不快ではない。ストーリーとしては思い返せばありがちなのかもしれない。
でもあの幻想的な津原節と、俺の中にある俺への屈折が合わさってうわあああああああああああああああああ。

そこで俺氏、なぜか『木でできた海』を再読する。
…愛についての物語だからいいと思ったんだよ!
だがそもそもこの物語は、人生というか自分史に向き合う物語だったんだよ!
中年になった主人公が10代の自分と対峙するとかさっきのあかんとこ踏襲してるやないけえええええええええええええええええええええええええええええええええええ。
いかん選本を間違った。
こういう心情のときにこういう本を立て続けに読むべきではない。

なんで俺40代に肩入れしてんの。
俺なんぼなんでもそこまで年くってないでしょ。
牙を抜かれたような自分がそんなに不服なの。って不服なのは当たり前だろ!誰がスランプの自分を喜ぶんだよ。
いやでも若いころでもスランプなんていくらでもあったろ。とくにある時期において。
それはとある欠落が俺をものっそい苦しめていて、俺は半ば正気ではなかったからだし。
今の俺は、それなりに満たされているはずなのに。ものごころついたころから求めていたものを手に持っているはずなのに。
じゃああれか。「飢えていなければ」作り出せないというやつなのか。
でも俺は「飢え」から逃げ出したかったのにか。「飢え」以外にも何かがあるはずだろ。
常に飢え続ける道を嫌って、道を分かったのではなかったのか。
それとも、俺が「俺」であるためには「飢え」から逃げられないというのか。
なにそれ。なにそれ俺。

平穏は麻酔薬なのか。
疾風怒濤に身を置き続けなければ、何も得られないというのか。
そもそも疾風怒濤の中においてさえ、得られたものはほんのわずかではなかったか。
空を掻く。空を掻いている。
なんなの。なんなの俺。

思えば高校演劇に血道をあげてたころから俺は引き裂かれっぱなしだった。
ちゃんとどこかで何かひとつだけを選べばよかったのか?
「何かを切り捨てたりしない」なんて決意はさっさと翻意すればよかったのか?
でも青臭い糞ガキをどうやって翻意させられるというのか。そんなもんできてたら人類はとうの昔にもっと進歩している。
繰言のパピルスなんて奈良の鹿に食わせりゃいいんだよ。


俺はもっと文字を食べねばならない。
おなかはすいているはずだ。なのにろくに食べる意欲がない。
こういうとき、糞貧乏大学生だった俺は文庫本を買った。
何かを読み続けなくてはならない。
俺の容器が空っぽだから、くたくたに倒れてしまうんだ。
ネットに落ちている文字は膨大なのに腹が膨れない。文字が薄いのか。
それとも俺が食べているのは「文体」なのか。
文体の薄いネットの文章では俺には物足りないのか。
だが濃厚な文体を消化するには体力が要る。こないだまでの俺にはその体力すらなかった。
記憶に胸を抉られても、文体を食べられる今ならもっと食べるべきなのだろう。
病人が重湯からお粥に移るようなものだ。
このくそからっぽな容器に。ことばを。ことばを。

はじめにあったのは光だったのか言葉だったのか。
だが「言葉」は「言語」とイコールではない。
ここの点で驕り高ぶっている言語学者が俺は大嫌いだ。常々公言しているとおり。
そんなことに関係なく、言葉が俺の中に降り積もるのは快い。
この輝かしい言葉が宇宙を作った。俺の宇宙。
とりあえずそれでいいじゃないか。生き延びられる以上は。
そうだよ結局生き延びないことには始まらない。だからどうしようにもならない。
俺は毛布に包まって、嵐を待っている。


[907] おとなのなりかたがわからない Name:あず@LOLBBA Date:2013/10/29(火) 03:36
年くったなー俺ーとか思ってたら、すとぷらアニメ化するってこきんからのタレコミがあった。
マジかよー…
http://natalie.mu/comic/news/102263
…マジだ。

そしてみんな「放送して大丈夫なのか」って心配してる。
まああの肌色率だからな…
こきんはみかべるがゲーム漫画描いてた頃から推してたから感慨深いものがあるのであろう。
ってか年くったなー我々…

気がついたら、ラブザ当時の面々のほぼ9割よりも年上になっとる。
あの当時、オトナだった人々ってもう俺より年下なんだぜ。
びっくりだよね。
まあその人々は現在俺よりもさらに年上で、俺の未知の世界にいらっさるわけですが。
なんかふしぎだなあ。
んでも、あの当時の俺がクソガキすぎてあばばばばばってまだちょっとなるね。
オトナの人々は、クソガキ時代の俺を許せたのだろうか。
オトナってむつかしーなー。


あとなんかやっぱりいろいろあって身の振り方というものにたいそう悩む。
この年にして。
まあこのギョーカイだとそもそも身を振れるようになるまでたいそう時間がかかるからなあ。
それを差っ引いても俺はいろいろスロースターターなんだがな。
理想はいっぱいあるけども、現実はなかなか追いつかないわけで。
現実むつかしーなー。
あと理想では腹は膨れない。たぶん。
ひょっとしたら膨れるのかもしれん。わからん。

科学というやつは「真実」というものを追い求めることになっているはずで、でも実際にはそれはたいそうむずかしくて、現実のしがらみのおかげとそもそものヒトの認識の仕方のせいで、我々が得られるのはfact(為されたもの)でしかないわけで。
結局我々がつかむものは、炎の周りで踊るものどもの影でしかないのよな。
とはいえ、「どうやって為すのか」にも最低限のルールがあるはず。
あるはず、あるはずなんだ。
そんなこと言いながら俺は影のひとひらもつかめてやしないのだ。
何これ超きびしい。


そういえば最近やりとりがすっかり顔本メインになってるのですが、会長も顔本に登場して、そして帰国したらしいです。
これはぜひだめ映画会を催すべき。
ぜひやろう。

まあやりとりとかは顔本にして、こっちではときどき独り言を垂れ流す仕様でいいのかもね。

顔本でもいろんなひとに祝ってもらったし。
やりとりってすてき。


でも俺のことだから、やりとりなんてできないような渦巻くどろどろがあるわけですよ。
そういうのを、ときどきここに吐き捨てていくスタンス。
もしまだここを読む誰かが存在していたら、このげろ遊びにおつきあいください。


[906] もうすぐ帰国 Name:あず@霧とかよりよみがえり Date:2013/09/13(金) 08:54
気づいたらこっち1ヶ月以上放置してやんの.
まあわりと不自由なネット環境だったとかHDDしんでありとあらゆるものがやり直しになったとかそういうもろもろからお察しください.

マジャール人の国はなかなかよかった.
東欧行ったん初めてだったんだが,塗装のはげた屋根やひびわれた歩道に共産圏の名残を感じた.
あとそこらじゅうに「戦争の爪痕」がある.
世界大戦2つもそうだけど,それ以上にイスラーム圏とモンゴル人に攻め込まれた跡地多い.
そのせいか,イスラーム圏文化とモンゴル文化と東欧のカソリックでもプロテスタントでもないキリスト教文化が混ざってカオス.
それに共産主義の影響も加わってるのか.
ややこしすぎる.
でも建物なんかは独特の美があるね.
とりあえずてきとう貼る.

歴史博物館にちょっとだけ行ったんだけど,キリスト教に関しては,やたらとアルメニア関連の話をしてた.
何そんなに特殊なのアルメニアのキリスト教.
それととりあえずマジャール人は建物を何かに転用するのが上手.
歴史博物館も元王宮の一部だし.
イスラーム圏やモンゴル人に破壊された何かを展示したりしてる.
完全な廃墟ってあの国にはないのかもしれない.

食べ物に関しては,あひるがうますぎ.
あひるの肝,フォアグラもうまいのですが,それ以上にあひる肉を焼いたやつうまい.
さくらんぼとかプラムとか,なんか果物ソースで食べる料理が多いのですがこれがまたあまずっぱさっぱりしてうまい.
あひるっていっても要するに鴨肉みたいなもんだし,まあよく考えたらそりゃうまいわ.
そんなかんじであひる肉超おすすめ.

ワインもなかなかうまかった(がっつり渋めの赤ワインとフォアグラの組み合わせすばらしすぎる)のですが,総じてうまいワインは若干高い傾向にあるようす.
まあ日本よかだいぶ物価は安いんですが,それでもいいワインだけはえらい値段する.
あ,デザートワインとして有名なトカイワインも飲んだけど,これもなかなかよかった.
がっつり濃厚はちみつ味だとちょっとしんどいかと思い,等級低め(甘さ控えめ)を嗜みましたが,これが大正解.
果物のさわやかさを残しつつしっかり甘いのでデザートに最適.
一応1本買ったので,うまくすればだめ会で開けよう.
うまくいかなければ俺だけ飲む.

そしてそんなかんじに美食と美酒に酔っていたら,リカバリ業者から「これ復旧無理」ってメールきて俺がしんだ.
神もしんだ.
みんなしんだ.ていうかSHINE.
なので俺がワインに逃げたのは必然だったのです.


がっかい自体もわりとよかった.
いくつか勉強になったこともあるし,そのうちめもぶろぐを更新しようと思う.
HDDの件以外は完全にポジティブなので,俺のりあじゅう偽装顔本とかにはたいそう俺がじゅうじつした日々を送っているかのように偽装できている.
…いやまあ充実の定義にもよるけどさ.

そしてもちろんまじゃるるのお国から帝国に帰ってくるときに風邪を引いた.
今回のはかなりの高熱で,「こらあもう保険つかって悪名高い帝国の病院にかかるしかない」と観念しながらも,こっちの風邪薬を飲んでみたら数時間のうちに高熱が微熱くらいになってびっくりした.
あと錠剤のでかさにもびっくりした.
錠剤なのに飛行機で配られる耳栓くらいの大きさある.
もちろん(?)のどにつまらせた.つらい.
でもガワは易溶性なのでにがいつばがでるよ!つらい.
薬の説明読んだり自分の容態観察したりして思ったんだけど,こっちの「風邪の治し方」って日本とぜんぜん違うのな.
こっちの薬は,とりあえず限界まで熱を上げて汗をびっしょりかかせてその結果熱をさげるかんじだ.
そしてわりとたくさんの薬がカフェイン入り.つまり寝ない.
寝ないでばりばり栄養とかとって治すスタイルなのかもしれない.
日本だと消化にいいもの食べてじっくり寝て治すってかんじだけど,ここにはそもそも消化にいい食べ物がない.
肉とか芋とかしかない.
だからカフェインで擬似的にでも元気にしてがっつり食べて,そのカロリーで治すみたいだ.
今回の俺熱上がりすぎて水飲んでも吐くレベルになってたから,「擬似的にでも元気にする」という手法はわりと効果的だった.
そんなかんじで数日くだものをちょっとだけ食べるとか小鳥みたいな食生活したせいで,もはやマジャルルの美食は忘却の彼方に遠ざかりつつあってせつない.
いいんだ,帰国したら俺おすし食べるし.


研究に関してはわりと蛇行しっぱなしだなあというのが正直あるわけで.
あーもう.
すべてがさくさくうまくいくまほうの何かとかないですかね.
ないですね.はい.

そういえばサイモンペグたちの新作映画も,せっかく封切り時期に居合わせたのに見損ねた.
Sherlockのシーズン3は来る来る詐欺実行中らしいし(今は「クリスマスの時期に来るよ!」詐欺真っ最中と聞く),結局銀河ヒッチハイクガイドのDVDしか手に入れてないや.
これが日本版ではカットされてるおまけも入っていてなかなかひど…素晴らしい.
ぜひみんなでビールとか飲みつつ見たいものです.


わりと俺もこの曇りの都市になじんだなあ,と少し思う.
なじんだだけで何もできてない.
もうちょい,もうちょい何かをつかむことができたらなあ.
もうちょっとの何かで,いろいろ動かすことができそうなのになあ.
はがゆい.

そして,この曇りの都市にまた,くそ寒い空気と曇天で俺を迎えてほしいと思う.
あ,できることなら陽光と晴天で迎えてくれたっていいんですよ!できうることなら!




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