傍若無人自作自演〜あほうどりのぼうけん〜


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[913] メールが来たのにこっちに書いてしまう Name:ゆ Date:2013/12/10(火) 22:13
どうもこちらではご無沙汰しております。なんというか
顔本はきわどいジョークが難しいですよね。やはりこちらです。

そうですね、年末年始どこかでだめ会やりましょう。
スケジュール的には、19日に年内の講義が終わる予定なんで、
それ以降ならうちのセカンドハウスは提供できますよー。
ちなみに私は島根でだめ会向けにワイン買ってきております。

ちなみにクリスマスは年上マダムとライヴに出掛けているので
残念ながらオオサンショウウオぬいぐるみツリーは見れない。

[912] 日曜はアリガット! Name:信さん Date:2013/12/03(火) 21:22
てふてふ来てくれてありがとうねー!
年末を乗り切る心の糧になれたら嬉しいところ。


[911] はいよるこたつ Name:あず@こたつ Date:2013/11/27(水) 22:16
こきんとこに行って遊んでたら、PS3でR-typeの1・2セットのリメイクが1000円でダウンロード販売してた。
やつは大喜びで買ってた。

リメイクっていっても、音楽アレンジされてんのと3D表現になってんのと(でも2Dに切り替えられる)、見てて「あれちょっと難易度下がった?」って感じられる点ぐらいかな変わってんの。
それでもこきんしにまくってたけどねー。
「面白いけど長いことやるのしんどい」って言うてた。
おっさんになるって哀しい。

んでも、昔のゲームのリメイクって言ったらどハデ3Dとかで残念化が普通な中、R-typeのはシンプルなリメイクなのでかえってよかったと思う。
2Dでプレイしたら見た目的には(解像度はきれいになってるかもしらんが)そんな変わらんし。
ゲームをみっちりやった世代がおっさん化している昨今、こういう商売もいいと思います。

…つまりバロックのリメイクはちょっとアレだったということだよ。足だしてないアリスとかありえんだろってことだよ。
なんでもかんでも昔の作品リメイクすればいいってもんじゃないってことだよ。


まあそんなこと言って、俺自身はあんましゲームしてる時間がとれていません。
世界樹2も、ラスボスまわりを少し残して止まってる。
…いやまあ時期がね!時期が悪いんですよ!
この時期忙しいにきまってんじゃん!!

そんなだからゆうちゃんおすすめの「TED」もチェックしてないよ!
してないけどなんかぬいぐるみとか売っててすげー気になるよ!
そーいやTEDもおっさん映画なんだったか。
この年齢になると周囲におっさんが増えるなあ。


あ、そういえばうちのおっさんが、「明太子キャラメル」なるものをうれしそうに買ってきました。
今更キャラメルとか、本当おっさんがブームにのる遅さといったらないぜ!!!
でも自分で食べたくないので、ぜひぐるちょかゆうちゃんに押し付けたいと思います。
ぐるちょさんはアレなキャラメルにたいそうお詳しいお方ですので、ぜひ引き取ってほしい。
なんだったら郵送してもいい!
昆布キャラメルのうらみはらさで…あ、いや、その、お礼ですよお礼。
お礼参り的な。(結局アレなかんじに)

そういえば京都水族館って毎年これ↓をやるらしい
http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20131126000045
これが見たくてしかたがないんだが誰も賛同してくれない。
あれかみんなクリスマスほろびろ団員なのか。
んでもリア充のすくつ()であるはずの顔本でも賛同者がいない。
なんでだリア充クリスマスすきだろ…!?
これはもうリア充のかおにサンショウウオをはっつける運動が起こるべきである。
サンショウウオかわいいのにね。


というわけでみんな会長に礼拝だ!
orz

>引越し
あーとうとうかにから離れた生活を営むにいたったか。
んでもラッシュとは逆方向だからそんなにしんどくはないのでは。
まあこの時期はみんな忙しいよねー。

とりあえず年末年始あたりをめざしてだめ会考えるかー。
とはいえ年末は俺わりと早いうちに関西を去らねばならんかもしれんのでむつかしいかもしれん。
だめ会参加できそうなひとはなんらかの手段で俺にいける日をおしえてください。

当方の装備:
銀河ヒッチハイクガイドDVD
イギリスの謎カクテル
トカイワイン
明太子キャラメル

装備のあるひともないひともぜひ!!


[910] 無題 Name:会長 Date:2013/11/14(木) 21:41
日本に帰ってきたのですが、再来週に引越しするのでいろいろ忙しいんですよねえ。なかなか時間が取れない。

[909] コタツ…アーイイ、遥かに良いです Name:あず@こたつ Date:2013/11/12(火) 09:03
女子力がほしい。

……いやまあわりと真剣に。
モテとかそういうのはどうでもいいというかむしろいらんのだが、同年代プラマイ15くらいの女性に対してなめらか会話ができる能力がほしい。
ていうか女子って何してんの。何しゃべるの。
俺の生活史女子がからまなさすぎてさっぱりわからん。

研究関連で来日した同年代(たぶん)女子の女子トーク担当者として俺が割り振られたことがあったが甚だしく采配ミスですまねえ現ぼす。ってなった。
じょーしーとーおーくー。何言うたらいいんだよ!
相槌?メシマズ帝国で非常に女子力の高いポスドク(ただし性別は男性)のテンション高いトークに相槌だけしゃべってたら「あ、これだめかも」みたいな顔された気まずい記憶がよみがえってもうだめだ。
かといって「ねーねーだんなさんとのなれそめおしえてよー」みたいなトークにただ受け答えしてるだけだと、俺が答えた後の沈黙もつらい。ていうかつらかった。
さすがにもうコイバナのできる年齢ではないのだなあと思い知らされたぜ!
そう考えたら、「30代女子」とか「大人女子」とか名乗っていらっしゃる女子のみなさんはすごい。
女子ってほんと何してんの。どこに行ったら会えるの。どうやったら仲良くなれんの。
なんかいろいろこじらせたもてない男みたいな思考になるわ。
だから「もて」はいらんっつってんだよ!
俺は単純に女子トークができる能力がほしいだけなんだよ!!

女子トークといえばゆうちゃんが得意だな、と思ったけど、ゆうちゃんに女子トークの教えを請うともれなくヤンデレ吸引スキルもついてくることに気がついたのでゆうちゃんからスキルラーニングする線は潰えた。

あ、でも研究室に女子いるよな、とも思い至ったのだが、彼女は女子である以前に典型的京女で年功序列重視派なので、俺がどんなに女子トーク暴投しても彼女なりに拾ってくれてしまうのでだめだ参考にならない。
俺の!まわりに!女子がいねえ!!!

勿論、そもそも俺がたいそう女子カテゴリから遠いのが原因なことくらいはわかっている。
趣味は写真とネットのテキスト読みとSF・幻想小説。正直カメラ女子くらいしか話せる相手いなさそう。そしてカメラ女子なんて発見できぬ。ていうかカメラ女子ブームってもう去ったの?
ネットならおともだちもいそう…って思ってもくさった趣味のない俺はくさった女子の輪にも入れなさげだしな。
(忍殺は愛憎入り乱れるかんじの物語にくさった趣味の方々がおよろこびっぽい。ありさととか見るに、「憎悪がいきすぎたら一種の愛情」というのはくさった趣味に親和性が高いのか?)
そもそもネットで雄弁になれたとしてもリアル社会で女子トークできなきゃ意味がねえー。
リアル社会でSCPだの忍殺だのしゃべってる女子もどうかと思われるよな。まあそれ俺ら姉弟の会話ですけど!

とりあえずくいもんの話しとけばいいのか。
りあじゅうぶった顔本では基本くいもんの話しかしてない。
前は論文の話とかもちらっとしたけどそもそもそんなん女子はくいつかねえー。ていうか会話にならねえー。だったらめもぶろぐでじっくりやったほうがまし。という結論に至った。
んでくいもんの話しかしないとなると、いろいろせっぱつまっててきとー飯しかくわない生活すると忽ちネタがないというわけだ。ナムサン!(テンションがやや忍殺)
まあ別にむりしてネタする必要もないわけだけど。

逆にそれがだめなのかもしれぬ。
ふだん生活している分には女子力なんてまったく無用なのよな。
めんどくさい仕事したりネットだらだら読んだり、たまにこきんやあほきょんにネタ話したり。
女子要素が皆目見当たりませぬ。
むしろカフェめぐりすきなあほきょんのほうが女子力あるかもしれんやべえ。
俺こたつでまったりネットか本読めてたらそれでわりと充足してしまう。お茶だって家で淹れりゃゆっくりたっぷり飲める。
そんなヒキコモラーであるから女子トークが必要な場面において大変まごつくわけだ。
そして年くったから女子トーク不要、ってなればいいけどそんなわけもなくて、むしろ年くって社交の場が重要になってよけい女子トーク力が必要になるというざまだよ!

で、女子力がほしくなったという次第。
うーむどうしたものかな。


あ、そういえば会長も帰国したことだしだめ映画会について考えたいと思う。
っていってたらもう年末近いじゃん!アイエエエエ!?ナンデ!?年末ナンデ!?
もう年末年始にしてしまうのが妥当なところかねえ。
そこらへんはやはりどうあがいてもタイトなスケジュールになるのう。


ネタひろい。
http://togetter.com/li/545155
こういうのいいよね。
これもある意味「概念学習」だよなあと思ったり。

http://www.m-bsys.com/knowledge/pc-glasses
最近広告をみるPCめがねとやらについて。
「ディスプレイまぶしいなら輝度さげろ」という当たり前すぎる指摘がちょっとツボった。


[908] れいんまん、めいくみーふぉーげっえぶりしーん Name:あず@LOLBBA Date:2013/11/04(月) 02:00
ここのところしにたくなるような弩のつくスランプが俺に常駐してやがる。
俺のぽんこつぴんくPCにはいっているLSD(もちろんライフサイエンス辞書のほうで、機械類に薬品をつっこむほど俺も追い詰められているわけではない)のせいで「常駐」が「静注」に変換されるんだが案外そっちのほうが適しているのかもしれない。
俺はスランプを外からやってきたものと思うことにしている。
早くお帰り願いたい。
そして代わりに「天使」に来てもらいたいと願っている。
俺はただの容れ物なのか。

よくあることだ。ありすぎて嫌になる。
まあ俺をよく知る人ならみんな知ってるか。じゃあもういい。
眠ることは恐ろしい。なぜなら俺には儘ならないからだ。
なのに俺は力つきて眠る。
その上、一度眠ると眠り続けないと俺はこのぽんこつ体すら動かせないときている。
正気の沙汰とは思われない。
ID論を信奉している人々は、疑問に思わないのだろうか。
こんなぽんこつがデザインされたものだなんて。
そいつはよっぽどの「画伯」で美的センスが屑でないとありえない。何が全知全能か。
それよりかは4文字英単語で罵られるような偶然でしかたなくぽんこつが生き残ったというほうがなんぼかおさまりがよろしい。
何もかもが儘ならない。
自分の肉体も。意思も。

いつからこうなったのか、実は俺にもよくわからない。
何度も何度も首根っこをへし折られ続けて、とうとう俺にも金属疲労みたいなのがきたのか。
前からこうだったのに、単に前の俺は自分を騙し騙し走らせることに長けていたのか。
それとも単に、これは一過性のもので、俺が素晴らしいと信じきっている何かが不意に「あ忘れてたすまんすまん」とか口の中でもごもごやりながら戻ってきてくれるのか。
何もわからない。
もっとも、わかったのなら既に対処をしている。

俺だって無駄に年をとっている。
はたちのこむすめがやらかすような失敗はできない。
すべてをさらけだす露悪趣味を、いつもいつも振り回すことはできない。
でも、俺の中に溜め込むだけでは俺はくさってしんでしまう。
だから俺はここにげろを吐きに来るんだ。
ここに更新があるということは、残念ながら俺が通常営業しているということだ。
ここに更新がないということは、珍しく俺が健やかということか、あるいはくさりすぎて身動きがとれないということだ。
極端な。
まあでも、まだ俺はげろを吐けるくらいには健やかということだ。

そういえば、俺の出身地の高校演劇の審査員をさりんぐがやってたそうな。
あの糞生意気で糞反抗的で糞全脳感に溢れた俺みたいなのを、文学的にかわしつつ相手してくれた劇作家みたいな振る舞いをさりんぐもしているのか。
そう思うともう身悶えどころじゃなく昔の俺が恥ずかしい。
まあでも俺に恥ずかしくなかった時期なんてあったのか。ないだろう。
そもそも中学・高校生の自分というのはどうあがいても恥ずかしいものではないのか。
いやわからん。
過去の自分をぶちころころをしたいような、全力で全肯定してやりたいようなむず痒さ。
そもそも今の俺が誇れる俺ではない。しんでしまえとも思う。
それでもあがいているので大変無様である。


あまりにもすぷらった…じゃないスランプなので、とりあえず何かしらの文字だけ入れ続けている。
思考が麻痺しているので、論文などはろくに読めない。
とりあえず今は手当たり次第本を読む。
それで何かが浮上してくれればいいのに。
SFの力を頼るしかないのか。

津原泰水の『ブラバン』を読んだ。
「青春もの」みたいなあおり文句があったから、買ったけどつんでおいたやつだ。
すんげー田舎の、ろくな本を置いてない(=早川、創元、河出などの俺好みの文庫を置いてない)どころか漫画と雑誌が9割以上のスペースを占めているという俺と相容れない本屋になぜか一冊だけ津原本があって思わず買ったという経緯がある。
何か未読が読みたい…と思って「まあ青春ものならさくっと読めてさくっと流せる」と手にしたのに大間違いだよ。
俺も津原ファンなら気づくべきだった。あの人がそんな生易しい本を書くわけがない。
「青春もの」みたいなあおりを書いた編集者は、はらをきるか地獄の炎に投げ込まれるかしたほうがいい。
高校時代を回顧しながら40代が屈折する話じゃねーか!
いや、あの屈折はもともと育てられていたものなのかもしれない。だが時系列はどうでもいい。
なにあの明確に心の臓を抉ってくるストーリーはよう。
俺は耳が悪いのと手が不器用なのとが重なって、とんと音楽には縁がないのだが、それでもあの高校演劇のひたむきな記憶があればそんな音楽知識のなさなんて関係なくうわあああああああああああああああってなれるよ!
俺に限らず、中高時代に何かに熱を上げていて、今その何かに対して若干矛盾する気持ちを抱いていたり、端的にいえばその何かに遠ざかっていたりする人なら誰でもうわあああああああああああああああああああああああああ。
なんだよ本当にもう。今連絡つく長屋民に回し読みさせてやろうか。
ようするに40代が集まりながら回顧する長屋物語だよ。まああそこまで奇を衒ってはいないけど。
読後は決して不快ではない。ストーリーとしては思い返せばありがちなのかもしれない。
でもあの幻想的な津原節と、俺の中にある俺への屈折が合わさってうわあああああああああああああああああ。

そこで俺氏、なぜか『木でできた海』を再読する。
…愛についての物語だからいいと思ったんだよ!
だがそもそもこの物語は、人生というか自分史に向き合う物語だったんだよ!
中年になった主人公が10代の自分と対峙するとかさっきのあかんとこ踏襲してるやないけえええええええええええええええええええええええええええええええええええ。
いかん選本を間違った。
こういう心情のときにこういう本を立て続けに読むべきではない。

なんで俺40代に肩入れしてんの。
俺なんぼなんでもそこまで年くってないでしょ。
牙を抜かれたような自分がそんなに不服なの。って不服なのは当たり前だろ!誰がスランプの自分を喜ぶんだよ。
いやでも若いころでもスランプなんていくらでもあったろ。とくにある時期において。
それはとある欠落が俺をものっそい苦しめていて、俺は半ば正気ではなかったからだし。
今の俺は、それなりに満たされているはずなのに。ものごころついたころから求めていたものを手に持っているはずなのに。
じゃああれか。「飢えていなければ」作り出せないというやつなのか。
でも俺は「飢え」から逃げ出したかったのにか。「飢え」以外にも何かがあるはずだろ。
常に飢え続ける道を嫌って、道を分かったのではなかったのか。
それとも、俺が「俺」であるためには「飢え」から逃げられないというのか。
なにそれ。なにそれ俺。

平穏は麻酔薬なのか。
疾風怒濤に身を置き続けなければ、何も得られないというのか。
そもそも疾風怒濤の中においてさえ、得られたものはほんのわずかではなかったか。
空を掻く。空を掻いている。
なんなの。なんなの俺。

思えば高校演劇に血道をあげてたころから俺は引き裂かれっぱなしだった。
ちゃんとどこかで何かひとつだけを選べばよかったのか?
「何かを切り捨てたりしない」なんて決意はさっさと翻意すればよかったのか?
でも青臭い糞ガキをどうやって翻意させられるというのか。そんなもんできてたら人類はとうの昔にもっと進歩している。
繰言のパピルスなんて奈良の鹿に食わせりゃいいんだよ。


俺はもっと文字を食べねばならない。
おなかはすいているはずだ。なのにろくに食べる意欲がない。
こういうとき、糞貧乏大学生だった俺は文庫本を買った。
何かを読み続けなくてはならない。
俺の容器が空っぽだから、くたくたに倒れてしまうんだ。
ネットに落ちている文字は膨大なのに腹が膨れない。文字が薄いのか。
それとも俺が食べているのは「文体」なのか。
文体の薄いネットの文章では俺には物足りないのか。
だが濃厚な文体を消化するには体力が要る。こないだまでの俺にはその体力すらなかった。
記憶に胸を抉られても、文体を食べられる今ならもっと食べるべきなのだろう。
病人が重湯からお粥に移るようなものだ。
このくそからっぽな容器に。ことばを。ことばを。

はじめにあったのは光だったのか言葉だったのか。
だが「言葉」は「言語」とイコールではない。
ここの点で驕り高ぶっている言語学者が俺は大嫌いだ。常々公言しているとおり。
そんなことに関係なく、言葉が俺の中に降り積もるのは快い。
この輝かしい言葉が宇宙を作った。俺の宇宙。
とりあえずそれでいいじゃないか。生き延びられる以上は。
そうだよ結局生き延びないことには始まらない。だからどうしようにもならない。
俺は毛布に包まって、嵐を待っている。


[907] おとなのなりかたがわからない Name:あず@LOLBBA Date:2013/10/29(火) 03:36
年くったなー俺ーとか思ってたら、すとぷらアニメ化するってこきんからのタレコミがあった。
マジかよー…
http://natalie.mu/comic/news/102263
…マジだ。

そしてみんな「放送して大丈夫なのか」って心配してる。
まああの肌色率だからな…
こきんはみかべるがゲーム漫画描いてた頃から推してたから感慨深いものがあるのであろう。
ってか年くったなー我々…

気がついたら、ラブザ当時の面々のほぼ9割よりも年上になっとる。
あの当時、オトナだった人々ってもう俺より年下なんだぜ。
びっくりだよね。
まあその人々は現在俺よりもさらに年上で、俺の未知の世界にいらっさるわけですが。
なんかふしぎだなあ。
んでも、あの当時の俺がクソガキすぎてあばばばばばってまだちょっとなるね。
オトナの人々は、クソガキ時代の俺を許せたのだろうか。
オトナってむつかしーなー。


あとなんかやっぱりいろいろあって身の振り方というものにたいそう悩む。
この年にして。
まあこのギョーカイだとそもそも身を振れるようになるまでたいそう時間がかかるからなあ。
それを差っ引いても俺はいろいろスロースターターなんだがな。
理想はいっぱいあるけども、現実はなかなか追いつかないわけで。
現実むつかしーなー。
あと理想では腹は膨れない。たぶん。
ひょっとしたら膨れるのかもしれん。わからん。

科学というやつは「真実」というものを追い求めることになっているはずで、でも実際にはそれはたいそうむずかしくて、現実のしがらみのおかげとそもそものヒトの認識の仕方のせいで、我々が得られるのはfact(為されたもの)でしかないわけで。
結局我々がつかむものは、炎の周りで踊るものどもの影でしかないのよな。
とはいえ、「どうやって為すのか」にも最低限のルールがあるはず。
あるはず、あるはずなんだ。
そんなこと言いながら俺は影のひとひらもつかめてやしないのだ。
何これ超きびしい。


そういえば最近やりとりがすっかり顔本メインになってるのですが、会長も顔本に登場して、そして帰国したらしいです。
これはぜひだめ映画会を催すべき。
ぜひやろう。

まあやりとりとかは顔本にして、こっちではときどき独り言を垂れ流す仕様でいいのかもね。

顔本でもいろんなひとに祝ってもらったし。
やりとりってすてき。


でも俺のことだから、やりとりなんてできないような渦巻くどろどろがあるわけですよ。
そういうのを、ときどきここに吐き捨てていくスタンス。
もしまだここを読む誰かが存在していたら、このげろ遊びにおつきあいください。


[906] もうすぐ帰国 Name:あず@霧とかよりよみがえり Date:2013/09/13(金) 08:54
気づいたらこっち1ヶ月以上放置してやんの.
まあわりと不自由なネット環境だったとかHDDしんでありとあらゆるものがやり直しになったとかそういうもろもろからお察しください.

マジャール人の国はなかなかよかった.
東欧行ったん初めてだったんだが,塗装のはげた屋根やひびわれた歩道に共産圏の名残を感じた.
あとそこらじゅうに「戦争の爪痕」がある.
世界大戦2つもそうだけど,それ以上にイスラーム圏とモンゴル人に攻め込まれた跡地多い.
そのせいか,イスラーム圏文化とモンゴル文化と東欧のカソリックでもプロテスタントでもないキリスト教文化が混ざってカオス.
それに共産主義の影響も加わってるのか.
ややこしすぎる.
でも建物なんかは独特の美があるね.
とりあえずてきとう貼る.

歴史博物館にちょっとだけ行ったんだけど,キリスト教に関しては,やたらとアルメニア関連の話をしてた.
何そんなに特殊なのアルメニアのキリスト教.
それととりあえずマジャール人は建物を何かに転用するのが上手.
歴史博物館も元王宮の一部だし.
イスラーム圏やモンゴル人に破壊された何かを展示したりしてる.
完全な廃墟ってあの国にはないのかもしれない.

食べ物に関しては,あひるがうますぎ.
あひるの肝,フォアグラもうまいのですが,それ以上にあひる肉を焼いたやつうまい.
さくらんぼとかプラムとか,なんか果物ソースで食べる料理が多いのですがこれがまたあまずっぱさっぱりしてうまい.
あひるっていっても要するに鴨肉みたいなもんだし,まあよく考えたらそりゃうまいわ.
そんなかんじであひる肉超おすすめ.

ワインもなかなかうまかった(がっつり渋めの赤ワインとフォアグラの組み合わせすばらしすぎる)のですが,総じてうまいワインは若干高い傾向にあるようす.
まあ日本よかだいぶ物価は安いんですが,それでもいいワインだけはえらい値段する.
あ,デザートワインとして有名なトカイワインも飲んだけど,これもなかなかよかった.
がっつり濃厚はちみつ味だとちょっとしんどいかと思い,等級低め(甘さ控えめ)を嗜みましたが,これが大正解.
果物のさわやかさを残しつつしっかり甘いのでデザートに最適.
一応1本買ったので,うまくすればだめ会で開けよう.
うまくいかなければ俺だけ飲む.

そしてそんなかんじに美食と美酒に酔っていたら,リカバリ業者から「これ復旧無理」ってメールきて俺がしんだ.
神もしんだ.
みんなしんだ.ていうかSHINE.
なので俺がワインに逃げたのは必然だったのです.


がっかい自体もわりとよかった.
いくつか勉強になったこともあるし,そのうちめもぶろぐを更新しようと思う.
HDDの件以外は完全にポジティブなので,俺のりあじゅう偽装顔本とかにはたいそう俺がじゅうじつした日々を送っているかのように偽装できている.
…いやまあ充実の定義にもよるけどさ.

そしてもちろんまじゃるるのお国から帝国に帰ってくるときに風邪を引いた.
今回のはかなりの高熱で,「こらあもう保険つかって悪名高い帝国の病院にかかるしかない」と観念しながらも,こっちの風邪薬を飲んでみたら数時間のうちに高熱が微熱くらいになってびっくりした.
あと錠剤のでかさにもびっくりした.
錠剤なのに飛行機で配られる耳栓くらいの大きさある.
もちろん(?)のどにつまらせた.つらい.
でもガワは易溶性なのでにがいつばがでるよ!つらい.
薬の説明読んだり自分の容態観察したりして思ったんだけど,こっちの「風邪の治し方」って日本とぜんぜん違うのな.
こっちの薬は,とりあえず限界まで熱を上げて汗をびっしょりかかせてその結果熱をさげるかんじだ.
そしてわりとたくさんの薬がカフェイン入り.つまり寝ない.
寝ないでばりばり栄養とかとって治すスタイルなのかもしれない.
日本だと消化にいいもの食べてじっくり寝て治すってかんじだけど,ここにはそもそも消化にいい食べ物がない.
肉とか芋とかしかない.
だからカフェインで擬似的にでも元気にしてがっつり食べて,そのカロリーで治すみたいだ.
今回の俺熱上がりすぎて水飲んでも吐くレベルになってたから,「擬似的にでも元気にする」という手法はわりと効果的だった.
そんなかんじで数日くだものをちょっとだけ食べるとか小鳥みたいな食生活したせいで,もはやマジャルルの美食は忘却の彼方に遠ざかりつつあってせつない.
いいんだ,帰国したら俺おすし食べるし.


研究に関してはわりと蛇行しっぱなしだなあというのが正直あるわけで.
あーもう.
すべてがさくさくうまくいくまほうの何かとかないですかね.
ないですね.はい.

そういえばサイモンペグたちの新作映画も,せっかく封切り時期に居合わせたのに見損ねた.
Sherlockのシーズン3は来る来る詐欺実行中らしいし(今は「クリスマスの時期に来るよ!」詐欺真っ最中と聞く),結局銀河ヒッチハイクガイドのDVDしか手に入れてないや.
これが日本版ではカットされてるおまけも入っていてなかなかひど…素晴らしい.
ぜひみんなでビールとか飲みつつ見たいものです.


わりと俺もこの曇りの都市になじんだなあ,と少し思う.
なじんだだけで何もできてない.
もうちょい,もうちょい何かをつかむことができたらなあ.
もうちょっとの何かで,いろいろ動かすことができそうなのになあ.
はがゆい.

そして,この曇りの都市にまた,くそ寒い空気と曇天で俺を迎えてほしいと思う.
あ,できることなら陽光と晴天で迎えてくれたっていいんですよ!できうることなら!



[905] たーぎーりーおーつーいーきょーうーのなーみーだー Name:あず@半ぞんび Date:2013/08/03(土) 03:06
博物館で蒸気機関が動いてるの見てきた.
スチームパンクKAKKEEEEEEE!!
https://plus.google.com/photos/116961631136269090658/albums/5907528124851573889?authkey=CNnO6LDv9rr2_wE
なんかぴかさがぐーぐる+に統合されて不便.
まあいいや.
それと,機械写真ってコントラストいじってがじがじにしたかんじKAKKEEEEE!なので貼る.
やっぱりトイカメラテイストが好きなのか俺は.

ときどき何もかもがうまくいかなくなって,俺は今すべてが「詰み」なんじゃないかと思う.
ときどき俺はやたらついていて,このまま何も考えなくても泳いでいけるのではないかと思う.
ときどき何もかもがどうでもよくなって,そこらの動物のようにただめしをくって寝られるだけの生活さえ守れたらあとはどうでもいいと思う.
ときどき俺はいきなりすべてが報われて,今までの艱難辛苦を「苦労したエピソード」として若い他人に語れる未来を夢想する.
結局俺はただの気分屋にすぎない.

そもそもはこんな天気が悪いのだ.
9時を過ぎないと夕闇が降りてこない,気味の悪いまでの明るさが.
30年ぶりの晴れ間続きとかでこの国は浮かれまくり,いつもの雨雲で鬱々とした汚い街がやたら輝いて見える.
とはいえちょっと油断すると寒くってそこらには春の花が咲いていて俺は混乱する.

のんびりした暮らしができるからたいていは忘れているけど,ちょっと向こうへ行った角ではえげつない交通事故や強盗や詐欺や適当な殺人事件なんかが起こっている.
若いやつはちょっとなんかがあったらナイフを出すらしいし,おっさんはキレたら拳を繰り出してくるらしい.
俺みたいなちっこくていたいけな(自分で言う)生き物が住める世界とは到底思えない.

そんな世界と無縁なはずの学問の世界でさえ,俺はろくなことをしゃべれずろくなことも生み出せない.
青い目や緑の目や茶色かなんかよくわからん目の奥が何を語っているのかも読み取れない.
もっとべんきょうしなくちゃな,と前向きに思うときもあれば,ああもうどうでもいいからみんな爆発して消えないかな,と思うときもある.
まあありていにいえば俺は極めて平常運転ということかもしれない.
ありていにいえば,本気でコミュ障をなおすくすりがほしいです.
ありていにいえば,じゃあ今この輝かしいのうみそをふっとばせば?とも思います.
まあ「そんなこと言われてもうちポンデライオンやし」のAA貼るくらいしかいい案が思いつかないな.
今ネットが不自由なので,AAは今度探して貼る.


まあそんなことをだらだら考えていたら,ばちでもあたったのか外付けHDDが突然死した.
俺の研究に関するほとんどすべてが入っているHDDが,ですよ.
しかも,論理障害じゃなくて物理障害ときた.
HDDだけじゃなくて俺もしにそう.
どうにかしたくて,結局こっちの業者に依頼することにした.
今結果待ち.
まあ場合によってはしねる.
場合によってはいきのびる.

なんでこっちで業者に依頼したかっていうと,意外と良心的な業者が見つかったからなのですよ.
基本的にデータリカバリとかって,復旧できなくても結構なお金がかかるものなんだけど,今回依頼した業者は診断無料・リカバリできなかったら料金無料を謳っていた&どうも大学関係者っぽい(=知識もないぼったくり企業ではない)ということで思い切って頼むことにしたわけです.
ていうか診断だけでもって思ったけど予想以上に大変な物理障害だった(ハードディスクの中に原因あるっぽい)ので,自分の手に負えないということで依頼.
物理障害の場合一番おねだんが高いコースになるのですが,それでも日本の平均的なデータリカバリより安い(高いところの半額くらい)という.
これでちゃんとデータが復帰したら神すぎる.
なのでよろしく頼む神.

ということは,ですよ.
海外出張を控えて,HDDしんだのがあったら,日本で依頼するよりこっちで依頼したほうが安く済む可能性があるということではないか.
(だいたい論理障害だったら自分でなんとかしろよって話だしな)
まあ出張予定がなければ飛行機代とかがかかって論外なのですが.
他の国だとどうなんだろうなあ.
ていうかなんで日本はそんなにリカバリ業者高いんだよ.

それと,びっくりしたのですが,その業者「ひとんち会社」でした.
郵送代をけちって直接業者んとこに持ち込むことにしたんですが,ふつうにその前を素通りしてしまうレベルのひとんちっぷり.
番地確認してもらって家見たら(「このへんお店ないなー」って既に通過したところだった),壁にちっこいプレートで会社名がちょろっと書いてあるだけという.
中にいれてもらったら,そこはリビング的な部屋.
趣味のものっぽいオーディオセットやら,本棚やら(写真集とか,スクラブルとかカタン?とかいうおもちゃとかがあった),そんなものに囲まれたソファーに座って依頼の話をするというアットホームさ.
「ちょっと中開けてみるね」って業者の人が奥にひっこんだ途端聞こえる犬の吼え声.
まさかクリーンルームに犬いれてるってことはないと信じたいけど.
ものっそい「ひとんち」でした.
自宅会社だから運営費用少なくて済んでるってことなのだろうか.
謎が残る.
とりあえず,リカバリがうまくいったらまたその家に行く.
またアットホームを堪能(?)できるだろう.
というわけでリカバリ成功してくれ.


そういえば,メリケンの大学に在籍している中国人となかよくなったお.
わりといいやつなんだけど,日本ドラマヲタだったよ….
ていうかそういうヲタが国外に存在することを知らなかったよ俺.
「『アネゴ』んときの篠原涼子がかわいい」とか「さくらいしょうちゃんかわいい!」とか,メシマズ帝国くんだりまで来て聞くことになるとは思わなかったよ.
っていうかちゃんづけするんだ.
何がびっくりって,この人男性なんですよ.
男性がジャニーズをちゃん付けすんの初めてみた.
ていうか日本人以外がちゃん付けつかうのも初めてみた.
そしてドラマについてマシンガントークで語られるのも初めてだ.
世の中にはいろんなヲタがいるんだなあ…
日本に関するヲタって,アニメとかだけかと思ってた(そういう友達もいる.まあ香港出身らしいので中国本国とはちょっと違うけど).
日本国内で聞くニュースだと,わりと中国って日本に友好的でないみたいなかんじに言われるけど,外国に来るような知識人はやっぱそんなことないのなー.
日本に友好的でないといわれる国出身といえば,こっちの研究室に韓国の子がいるんだけどいたってふつうというかむしろ友好的だ.
会ったらいつも挨拶してくれるし.
(研究室にはいないけど,本当に友好的でないやつはこっちが挨拶しても無視する)
やっぱりそこは「外国に行く知識人階級」ってところが大きいのだろうか.
帝国内でも,ワーキングクラスやいわゆるアンダークラスのほうが露骨に人種差別をすると聞く.
(その代わり,ミドル〜アッパーの差別表出は京都の嫌味ぐらい回りくどくやるらしいが)
やっぱり差異を敵視する(させる?)というのは(貧困から?社会への不満から?)標的逸らしなのか.

どうでもいいけど「friends」の感覚って「友達」とちょっと違うなー,と思う.
一度それなりに親しくしたら(ごはん食べるとか)たとえこの先二度と会うことがなくても,「friends」だもんなー.
日本の「友達」はたぶん「close friends」なんだと思う.
…コミュ障にはなかなかハードな世界だぜ.

俺はひとみしりコミュ障なりに誰かと絡みたいかまってちゃんなので,ときどき無性にさびしくなることがある.
ネットもあんまし頻繁につなげないしな.
俺は俺なりに俺の殻を破りたいと願っているのだろうか.

昔きょんのひととポンキッキ名曲について話していて,俺は『ジャブジャブロック』(マッコウクジラのガンちゃんの歌)にものすごく肩入れしているのだけど,きょんのひとは『ほえろマンモスくん』に肩入れしているというのを思い出した.
俺はたどりつくことを夢見るガンちゃんに共感し,きょんのひとはマンモスくんの異国に入る苦しみに共感していたというわけだ.
この図式って,そのままラブザの2つの芝居に対応するんだよな.
女性が「出たいわ,外へ」と願う『カラフル砂漠』と,男性が物理法則の中へ入ることを願う『ジャム』と.
やっぱり芝居には男芝居と女芝居がある.不幸にも俺は男芝居の原理で芝居を打とうとしていたが.
俺ん中で女性性と男性性がものっそい微妙なバランスでぶつかっていて,俺はうまく調和をとれなかったのかもしれない.
この話は前にも書いたかもしれない.
んでも今回の滞在でもやっぱり思うので書いておく.

芝居に関する夢はときどき見る.
この間は金魚が観客参加型芝居をしていて,俺は観客でありながらさりんぐといっしょになって芝居に参加していた.
まあこれは現実でもありえないことではないかもしれないから,金魚はいつかぜひ観客参加型に挑戦してほしい.
つい最近は,過去の延長みたいな夢を見た.
大集かあるいはプラネかどこかのような小屋で,俺は過去を詰っていた.
たぶんそれは俺の蟠りなんだろう.
もうほっときゃいいのに,ときどき俺の無意識は俺の傷を抉りやがる.
もう傷は傷のままでいいじゃねーかよ俺.
そういう夢を見た後はひどく混乱する.
混乱をおさめるには日常が一番だ.
俺はあほきょんのすねげをむしる.
いやまったく,平和な日常ほど有難いものはないですよ.

俺は安心が欲しかったんですよ.たぶんずっと.
今俺ん中のメンヘラくさい何かはすっかりなりを潜めている.
だから,これが正解だったんだろう.
だから,俺は安心してすねげをむしることができるというわけだ.
めでたしめでたし.

おはなしはめでたしめでたしで終わるけれど,現実はその後もずっと続いていく.
だからといって,めでたしめでたしが不要というわけでは決してないわけだ.

とりあえず,めでたしめでたし言いたいから俺のHDDデータめでたく復活してください.


おまけ
今月俺とこきんの間で流行ってるやつ貼る
http://scpjapan.wiki.fc2.com/
翻訳プロジェクトなので,どっかにゆうちゃんが潜んでいるのではないかと俺は疑っている.



[904] たんぽぽの咲く夏 Name:あず@未ぞんび Date:2013/07/10(水) 23:17
お茶を飲みながらローカル新聞の殺人事件の記事を読んだり,庭の木戸を開けようとして木戸の下にいた成人男性の親指大のなめくじをうっかりひきころしてGYAAAAAAAAAAAってなったり,きわめて帝国的な生活を送っている日々.

まあめもぶろぐに回転する小像の記事をうpしたあとひっどい風邪をひいて寝込んでたのも含めて帝国的生活.
像についてはめもぶろぐ参照のこと→http://azcog.blog.shinobi.jp/%E3%81%B3%E3%81%A3%E3%81%8F%E3%82%8A/%E5%9B%9E%E8%BB%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E3%83%A6%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%86%E3%82%A3%E6%A8%AA%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A0
いやあミイラの呪いはおそろしーなー.
小像の背中には「Beer, Beef and Bread」とかなんとか書いてあるというので,ローカル新聞読者の多くは「はようBeerとBeefとBreadを捧げてやれよ」とつっこんでいたという.
さすが帝国市民はよく訓練されているなあ.
彼らは訓練されているから,ミイラの呪いにも関わらず風邪をひかずにすんだのであろう.
つまりわれわれはまだまだ修行が足りんということだ.

ローカル新聞を読んでいると,たまに「私立探偵」という単語が出てくる.
単にDetectiveだけだと警察の職位の一部の可能性もあるけど(ていうか新聞に出てくるDetectiveは大半そう),Privateつくならガチでいわゆる「探偵」だろう.
どうやらこっちの国の探偵は,日本とちがって新聞に出るような事件の調査もするみたいだ.
(まあこっちの新聞は独自調査とかするみたいだけど)
探偵が事件に関与するなんて,小説の中だけではなかったんだなあ.
まあ新聞に容疑者つかまえたら数千ポンド,なんて懸賞金の広告が載るくらいだし,そういうので口に糊する探偵もこの国にはいるのやもしれぬ.

そんなことをつらつら考えると,はたしてホームズはどうやって糊口をしのいでおる設定なのかが気になってきた.
警察からなんらかの報奨金もらってるのか?それとも,実は結構依頼者からの報酬があるのか(でも依頼が少なくて切れてる描写もあるし,これだけだと食っていけなくね)?
それとも,にいちゃんがええとこにおつとめできるくらいの良家の出だから,家から仕送りもらってる高等遊民なのか?
…高等遊民説のがありそうな気がしてきた.
ホームズどうも着道楽っぽい節もあるし,それなりにまとまったお金必要っぽいしなあ.
今度ゆうちゃんに聞いてみよう.

あとまあたぶん「事件」の数も多いんだよな.
警察や救急の車両のサイレンとか,車の防犯アラームとか,もはや小鳥のさえずりレベルに聞こえるような毎日だもの.
まあ救急車両については,病院が近くにあるということも加味せねばならんかもしらんが.
なんにせよ治安がよろしいわけではないのは確か.
そんなだからスプラッタな娯楽が流行るわけだな.

流行といえば,容積にして俺の2倍くらいありそうなおねーさんを街で見かけたんだけど(まあそれだけなら珍しくも無いんだが),おねーさんは「PORK」と書かれたピンクのTシャツを着ていて思わず二度見した.
その後,ぽっちゃりしたおっちゃんが「GEEK」って書かれた黒Tシャツ着てるのも目撃した.
あれか,Tシャツで自虐ネタに走るのが流行ってるのか,この国は?
にしても「PIG」じゃなくて「PORK」はないよなあ.
食肉加工済みなのかよ.
いくら肉食民族だからってそんな.


そいや前に,この国には夏なんてこじゃれたもんはねえ!と書いてましたが,来るそうです,夏.
約30年ぶりに.
いやマジで.
なんかローカル新聞によると(ネットがないからほんと情報源がほとんど新聞),今週はこの国全土がえっらい晴れて(これもまた記録的な晴れ間続きらしい),そんでもって雨の街と言われたここも気温が30度超える可能性があるそうな.
約30年ぶりに.
…まあつまり,われわれのイメージするような「夏」は,ここにはもう長いこと来てないっていうことですよ.
でもその「夏」が来るというのならまさに胸熱.
とはいえ,前にも「熱い夏がくるよ!」とかまして見事空振ったこともあるそうなので,あまり期待しすぎるのもよくないそうな.

しかし,「熱い夏がきてイチゴの売り上げ伸びた」というニュースとか,そこらへんにシロツメクサが咲きまくったりしてる状態とか,微妙に俺の知ってる「夏」と違う感が漂うのも確か.
まあそのへんは違う国だからしかたないわな.


違うといえば,なんか卵リキュールとレモネードのカクテルみたいなのが売ってました(ばかがろくに説明見ずに買ってきやがった).
…なんていうかね,NTMでえあい氏が作ったばつげーむどりんくの味がしたよ.
ある意味なつかしかったよ!
食生活の違いはまだまだ戸惑うことが多いです,正直なところ.


あとはっきり違う植生ですが,そこらへんの雑草でも俺にはめずらしいので,雑草の花が咲く今いろいろ写真撮ったりしてますが,なかなか「これだ!」というショットにたどりつけないね.
最近,横長に撮って左側にピントか,縦長に撮って下側にピントなパターンが多いような気がしてきた.
いかんなマンネリを打破せねば.
まあでもそのパターンでも「これだ!」に至りにくいというのならまずはそれで満足できるようまでいろいろ試してみるのが王道なような気もするのう.
とりあえず典型ピントパターン貼る.


それと生活していて驚くのは「王室御用達」商品の多さだな.
トイレットペーパーにすら御用達マークついてるのがある.
まあそこのトイレットペーパーは子犬がトレードマークになっているので,おそらくそれが御用達に選ばれた要因なのだろう.
女王陛下も庶民と同じ紙でおいどをお拭きなされているのかと思うと感慨深いものがあるな.
こうやって民衆と王室が結び付けられていくというのもなかなか悪くないのではなかろうか.
日本も皇室御用達マークとか作ってばんばん商品につけたらいい.
国が一体感をもつということはそんなに悪いことではないんじゃないかね.

やはり外国にいくとどうしても自国のありかたというものに思いがいくなあ.
俺のようなひよこにはひきこもりが許容される日本がありがたすぎる.
こっちのひとはいつでもだれでもフレンドリーに会話しようとするからなあ.
英語力が足りないのもあるけど俺にはハードルが高すぎる.
みじめなほど会話ができない.
だいたい毎日毎日「調子はどう?」みたいなこと聞かれて答える内容があるのがすげえよ.
俺ひょっとしたら俺が思う以上にコミュ障なのかもしれん.

英語力といえばやはり知らん単語多すぎ.
俺より英語できるはずのあほきょんでさえ「知らん単語多すぎ」って言うからやっぱり実生活でつかう単語は学校教育ではカバーしてないのだろう.
単純に数の問題なのかどうかはわからん.
実生活で出てくる単語が学校教育に出てこないのはもちろん,その逆もありそうな気がするし.
まあ教育のことはむずかしゅうてようわからんな.
んでもってあほきょんは俺の知ってる単語は偏っていると主張しやがる.
んなこといったって,レプリカントとかキャトルミューティレーションとか,日本に輸入された単語は知ってて当然だよね!
どうでもいいけどネットスラングのjkって英訳したらcc(Considering Commonsense)だと思うんだがどうだろう.
それに単語だけ覚えてもしかたがないんだよな.
結局それが運用される文脈がわからないとつかいかたがわからん.
ということはやはりただひたすら文章を読んだり映画みたりひとの話を聞いたりするしかないのか.
なんだかんだいって,こどもがしてる言語学習が一番効率的なのかもしれない.

そいえばマジャールのお国のワイン名は「雄牛の血」でした.
雄牛っていうとあんまし厨二くさいかんじはしないなー.
エールとかにもっと厨二くさいのがありそうなので探してみるか.
あるいはNTM味のする卵レモネードを持って帰ってもいい.

Sherlock3期はなんか放送延期っぽいですが,ちょいちょい劇場で「ぼくのかんがえたさいきょうのホームズ」芝居が出ているもよう.
帝国民は本当にホームズすきだなあ.
あと例のショーンオブザデッドチームの新作映画はもう来週公開するみたいです.
どっかに字幕つきで上映してくれる映画館あればいいのにな…




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